トピックス

大学祭カーボン・オフセット
尚絅学院大学、東北工業大学および弘前大学の大学祭でカーボン・オフセットが実施されました。

<尚絅学院大学の様子>

尚絅学院大学の様子 尚絅学院大学における大学祭カーボン・オフセットは今年で3年目となりました。1年目は廃棄物処理に伴うCO2排出量をオフセットし、2年目はパンフレット作成における紙の使用と電気・水道・ガス使用に伴うCO2排出量へ算定範囲を広げてオフセットしました。

 そして、3年目となる今年は新たな取り組みとして学内で募った古本を販売し、その売上をカーボン・オフセットのクレジット購入費に使いました。また、従来廃棄物であったヤシカサを紙の原料として再利用したペーパートレイを導入し、トレイ容器の処理に伴うCO2排出量の削減に貢献しました。ブースにおいては来場者の皆様にJ-クレジット制度とカーボン・オフセットの説明をし、制度のさらなる普及拡大に努めました。

 

 H27年度 取り組み概要

 ○実施主体:環境活動サークル「FROGS」
 ○算定範囲:パンフレット作成における紙の使用、廃棄物処理、電気・水道・ガス使用量
 ○償却クレジット:登米市市有林オフセット・クレジット

 

 

 

 

 

<東北工業大学の様子>

東北工業大学の様子 東北工業大学も今年で3年目の取り組みとなります。昨年好評だったカーボン・オフセット焼きそば(売上の一部をクレジット購入に使用し、購入者に対して制度説明をするというもの)に引き続き、今年はカーボン・オフセット焼き鳥を販売しました。例年、大学祭前から学生が楽しみながら企画・準備をすることで、当日のブースは活気があり多くの方にご来場いただきました。
 さらに今年はこのカーボン・オフセットブースだけでなく、大学祭全体の屋台へリサイクルトレイの使用普及も行い、CO2の排出削減に努めました。

 

 

 H27年度 取り組み概要

 ○実施主体:環境学生サークル「たんぽぽ」
 ○算定範囲:パンフレット作成における紙の使用、廃棄物処理、ガス使用量
 ○償却クレジット:米川生産森林組合有林オフセット・クレジット

 

 

 

 

 

<弘前大学の様子>

弘前大学の様子 今年度は弘前大学(青森県弘前市)が、東北地域において宮城県外の大学として初めて大学祭カーボン・オフセットに参加しました。1年目となる今年は、学生自身がJ-クレジット制度やカーボン・オフセットの概要を理解することから始め、その後は短期間での準備となりましたが、学生が協力して取り組み、大学祭当日は来場者への説明をしっかりと行うことができました。

 手探りでの実施でしたが、サークル内では環境に対する意識が向上し、また他県への普及へ向け大きな一歩となりました。

 

 

 H27年度 取り組み概要

 ○実施主体:環境学生サークル「わどわ」
 ○算定範囲:廃棄物処理

 ○償却クレジット:青森県県有林オフセット・クレジット